蒲池明弘氏の「邪馬台国は「朱の王国」だった 」(文春新書) 新書 を読みました。 とても興味深い内容の本でした。 著者は古代史を、水銀をつくる原料である辰砂の採掘という視点から分析しています。邪馬台国から奈良時代(2世紀~8世紀)において、辰砂と…
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